20110309

reconfirm 1




関わるクライエント皆に自分の人生を取り戻してほしい・・・
自分らしく新しい人生を歩んでほしい・・・
大切なこと、目指すべき方向、注意点などを、時々少しずつ言葉で再確認していこう・・・


人は、自分の人生と出来事をある程度コントロールできると感じない限り、何かしようとする努力をやめるであろう(Seligman,1975)


もし治療環境がクライエントに対して、協力的で従順で受身の態度を求めれば、このことがクライエントの無気力を誘発し、クライエントは障害に関する目標設定、介入計画、および意思決定を、専門家に依存するように教育される。これは教育性無気力と名づけたほうが適切であり、こうしてその原因を学習者ではなく、教育者に帰するものとする(Hammell、1995a)


作業療法士は、自立をひとつの価値あるリハビリテーションゴールであると捉えている。残念ながら、これは一般にセルフケア技能における身体的な自立として狭義に定義されてきた。私は自立を次のように定義することを提案する。即ち、、従属しないこと、完全なる自己統治、自分の為に考えて行動することである。自立した人は、問題を特定でき、計画を立て、それに向けて行動でき、もし必要があれば、他の人に自分のケアを依頼できる人である(Hammell、1995a)


自立とは、身体的能力というよりも心の状態として見られるものであり、この特質は目標設定、優先順位付け、および進行状況のモニターに積極的に関わることによって身につくものである。



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