今日の夕方
先日卒業した学生からメッセージが届きました
「作業で語る事例報告」のコラムにも登場した彼からです
そしてもう一件
やはり卒業生から電話がありました
新しい職場のことやクライエントのこと
同僚のことなど色々近況を教えてくれました
「今日は会議が長くて…仕方がないんですけど,現場でもっとクライエントのためにしたいことあるのに〜って思いながら会議頑張りました」
ボクは就職した直後
毎日決められた業務をこなすのに精一杯で
「楽しむ」余裕なんてなかったように記憶しています
そして会議に出るときも
「発言を求められたらどうしよう…」なんてネガティブなことばかり考えて
現場でもっとやりたいことがあるのに…なんて考えられなかったと思います.
卒業生の頼もしいメッセージに感動しながら
本当に教員になって良かったって思いました
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